不妊治療

評判の良い不妊治療病院の共通点 《前編》

病院を選ぶと言っても何を基準にしたらよいのか?

病院の善し悪しってどういう風に判断すればよいのか?

全国に600有余の不妊治療の病院があり各病院の先生の考え方や方針で不妊治療の方法は多岐にわたります。

今回は前編になります。

妊娠数

妊娠の中には科学的妊娠と臨床的妊娠の2つがあります。

尿検査の妊娠反応がプラスになるというのは、化学的妊娠です。

着床してから1週間くらい後、化学反応があるだけで、超音波でも見えない状態です。それから1週間くらい経つと、超音波で3ミリとか5ミリの袋(胎嚢)が見えてきます。この袋が見えたのを確認したときが臨床的妊娠です。

妊娠数の発表のデータが科学的妊娠か臨床的妊娠かで病院の質に大きな差が生まれます。臨床的妊娠で妊娠数や妊娠率を発表している方が良いでしょう。

医師の年齢が40~55歳

不妊治療の医師には、疾患を見極め、患者の心の声を感知する経験が必要です。プラス、体力、気力の充実が求められるので、ベテランと言われるこの年代がベストでしょう。

体外受精を月25例以上行っている

人工授精や高度生殖医療での高い妊娠率は、培養室が常に稼働する事で維持出来ます。体外受精の件数の多さは、スキルレベルの高さや妊娠率の高さの目安になります。

 

続きは《後編》にてまた次回。

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